新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号
先ほど津波避難施設の話の際に、後でお尋ねをしますということでしたが、やはりそういった中では、三輪崎地区の津波避難施設をどう考えるか。そういったような中では、いろいろなアイデアも出てまいります。現にそういったことを言われている、アイデアとして出されている方もいらっしゃいます。
先ほど津波避難施設の話の際に、後でお尋ねをしますということでしたが、やはりそういった中では、三輪崎地区の津波避難施設をどう考えるか。そういったような中では、いろいろなアイデアも出てまいります。現にそういったことを言われている、アイデアとして出されている方もいらっしゃいます。
議案第4号 工事請負契約の締結については、江川地区津波避難施設整備工事請負契約の締結について、議案第5号 工事請負契約の締結については、田辺市庁舎新築工事請負契約の締結について、議案第6号 工事請負契約の締結については、林道桧葉曲川線開設工事請負契約の締結について、議案第7号 物品購入契約の締結については、防災行政無線戸別受信機購入契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものです。
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では江川地区津波避難施設整備工事費、地籍調査委託料等を補正するほか、防災行政無線戸別受信機購入費等の減額を、民生費では障害者の就労継続支援給付費等を補正するほか、児童手当等の減額を、衛生費では公立紀南病院組合負担金、浄財を頂いたことによる自動車購入費等を補正するほか、予防接種事業委託料等の減額を、労働費では雇用維持支援補助金、雇用維持奨励金の減額を、農林水産業費
議案第8号 工事請負契約の締結については、田辺市庁舎新築に伴う既存建物解体工事請負契約の締結について、議案第9号 工事請負変更契約の締結については、文里地区津波避難施設整備工事請負変更契約の締結について、議案第10号 工事請負変更契約の締結については、会津川左岸地区津波避難施設整備工事請負変更契約の締結について、議案第11号 工事請負変更契約の締結については、近露福定線(逢坂隧道)道路改良工事請負変更契約
議案第3号 工事請負契約の締結については、会津川左岸地区津波避難施設整備工事請負契約の締結について、議案第4号 物品購入契約の締結については、防災行政無線戸別受信機購入契約の締結について、議案第5号 物品購入契約の締結については、排水ポンプパッケージ購入契約の締結について、議案第6号 物品購入契約の締結については、排水ポンプ車購入契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものであります。
議案第1号 工事請負契約の締結については、文里地区津波避難施設整備工事請負契約の締結について、議案第2号 工事請負変更契約の締結については、田辺市斎場建築工事請負変更契約の締結について、議案第3号 損害賠償の額の決定及び和解については、交通事故1件の損害賠償について、それぞれ議決をお願いするものであります。
だけど、やっぱり三輪崎や佐野地区、津波避難タワー等の津波避難施設、こちらも本当に着手すべきではないかと私は考えます。これらの避難タワーも重点配分や優先採択の事業となり得るものなのでしょうか。補助金、交付金事業に該当していくのでしょうか、お尋ねをいたします。 ◎防災対策課長(佐藤尚久君) 避難タワー等の避難施設の整備につきましては、交付金、補助金の事業に該当いたします。
具体的には、現在の車社会では、道路の新設改良、維持補修等が市民生活の向上に直接影響しますし、将来発生が想定されている南海トラフ巨大地震に備えて津波避難施設の整備や公共施設の耐震化を進めていくことなどが、市民の安心・安全を高めていくことにつながっていくと考えているところでございます。
今回の補正額は6億695万8,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、時間外勤務手当の増加等に伴う人件費の補正を行うほか、総務費では、国の補助採択による文里地区の津波避難施設整備工事費、住宅耐震改修事業費補助金の増額等を、民生費では、医療扶助費等の精算に伴う国庫及び県支出金返還金、障害者に係る生活介護サービス費の増額等を、衛生費では、斎場建設事業に係る建築工事費、埋め立てごみ処理委託料の増額等を
そして、これは三輪崎の方から、再三津波避難施設の重要性についても、市にも訴えられていると思いますが、それもまだ何らかの対応ができているとは言いがたい状況です。そして、先日、教育民生委員会の中で明らかになりましたが、例えば佐藤春夫記念館の改修が今後必要であるということもわかりました。 やはり、今の新宮市には、従来のハード整備を行ってきたものを今後改修せざるを得ない時期が既にやってきています。
南海トラフを震源とした地震・津波への対策として、津波災害警戒区域内における地域ごとの避難計画の作成や、避難困難地域解消に向けた津波避難施設や津波避難路、津波避難ビルの整備を進めるとともに、豪雨時の避難行動対策として土砂災害警戒区域図を作成してまいります。
今回の補正額は12億5,904万4,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、時間外勤務手当の増加等に伴う人件費の補正を行うほか、総務費では、津波避難施設整備事業の進捗を図るための予算の組み替え、ブロック塀等耐震対策事業費補助金の増額等を、民生費では、医療扶助費等の精算による国庫及び県支出金返還金、障害者に係る生活介護サービス費の増額等を、衛生費では、みなべ町への火葬業務委託料の増額等を、農林水産業費
議案第5号 工事請負契約の締結については、芳養地区津波避難施設整備工事請負契約の締結について、議案第6号 工事請負契約の締結については、田辺市斎場火葬炉整備工事請負契約の締結について、議案第7号 工事請負契約の締結については、田辺スポーツパーク野球場防球ネット設置工事請負契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものであります。
具体的な取り組みとして、地域ごとの津波避難計画の策定や津波避難施設の整備を進めるということでありますが、いま一度、防災・減災対策について市長の決意をお伺いいたします。
市民生活費につきましては、地方バス路線の運行実績に基づきバス事業者に対する補助金を増額するもので、次の防災対策費につきましては、国庫補助金の活用により、江川地区における津波避難施設の整備に係る費用を計上するとともに、津波避難ビル整備事業費補助金については、本年度中の申請が見込まれないことから減額するものです。
3月議会の濱田議員の一般質問で、津波避難施設について、できたところ、また、できていないところの具体的な事業名を挙げて、「新宮市全体の統一された防災計画については」との質問に、市長は「地域防災計画に基づいて防災活動を総合的かつ計画的に実施する」と答えられています。では、この地域防災計画のどこにそういう具体的な事業が書かれているのか、お聞きしたいと思います。
今般、今月の24日ですか、市内に2カ所目の津波避難施設といいますか、王子製紙跡地に盛り土の高台が完成し、供用が開始されるとのことです。この避難施設といいますか津波対策も、田岡市長になられて、東日本大震災以降さまざまに検討がなされてきました。本当にいろいろありましたよね。あけぼの団地のところや佐野の付近でボーリング調査をしたり、あるいは熊野地会館へ避難タワーを設置すると。
さらに、巨大地震による津波が発生した場合の対応についてただしたのに対し、「新武道館は、津波の波力、漂流物の衝撃力及び浮力等を考慮して整備することを考えており、津波避難施設の機能も備える予定である。建物は3階建てとする予定であり、津波が発生した場合は3階部分に避難いただくこととなる」との答弁がありました。
議員御指摘の沿岸部における保育所の高台への移転整備につきましては、現状平成19年3月に策定しております第1次田辺市総合計画には位置づけておりませんが、平成28年7月に策定しています田辺市津波避難困難地域解消計画に基づきますと、沿岸部に最も近い牟婁保育所は、現状田辺第3小学校に避難することとなりますが、本計画に基づき江川地区に新たに津波避難施設を整備した場合、14分から15分かかる避難所要時間が9分から
しかし、最近の当局の説明では、盛り土による全体のかさ上げではなく、ほぼ中央に津波避難施設としての築山をつくり、ふだんは利用できないように柵をするということでしたが、これでは当初の計画とは大きく違ってきています。当初計画での王子製紙跡地への避難区域と収容人数、そして今の築山での避難区域と収容人数について当初の計画と大幅な変更がされていると考えます。